兵庫県加古川市のガレージ トライシクルのブログです Tag Archive | Z400GP

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GPz400FⅡその・・・忘れました(笑)

忙しすぎてブログのUPがなかなか・・・
気が付けば下書きから1カ月も経ってました(笑)
ブログも放置プレイ中だったGPz400FⅡ

 

 

軒下で何年も放置プレイされてたGPzですが、雨こそ当たらなくても西日などの紫外線はプラスチック部品など、容赦なく劣化させます。メインハーネスのカプラーなんてこの通り。

 

 

 

純正と同じ矢崎製作所のカプラーを使い組み替えます。
この劣化したメインハーネスがこの後、どエラい事になるなんてこの時は想像だにしませんでした・・・

 

 

キャブはすでに他の方のドナーとなっていましたので、ヤフオクで購入。
茨城の某中型バイクショップが出品の「実働車から外したキャブ」という謳い文句のキャブを落札。
これが本当に実働キャブなら、そのショップは神様だったのでしょうか?
百歩譲ってスロットルバルブはガタガタなのはまだ仕方がないとしても
フロート取付け部が欠けているというゴミが届きました・・・
こんなもん、コックをオンした瞬間にガソリンダダ漏れやんけ!
いくらノークレームがルールとはいえ、相手が同業者だっただけに余計に腹が立ちます。
あまりのレベルの低さに言い争う体力の方がもったいない位(怒)
ウチも中型がメインですが、中型をメインで扱っているショップは本当に程度が低い店が多いのも悲しい事実です。

 

 

なかなかこのFⅡのキャブってのがフツーのFと色が違うので厄介です・・・
なかなかでてこないので、前のような状態だとしても買ってみないことには解らなのでこまります。
なんとか再度落としたキャブとええとこ取り、いわゆるニコイチでくみ上げました。

 

 

ダイナモやレギュレターも点検。

 

 

メーターもFⅡはZGP系の角型メーターです。
これも最近なかなか手に入りませんので、ええとこ取りで組んで行きます。
3032㎞はそのままでとお願いしてメーター修理専門業者様に送ります。

 

 

当時、憧れだったキーをオンにすると一度満タンまで上がってから下がる「デジタル」なメーター
最先端をみんな感じてたんやないかな(笑)

 

 

基盤がダメな個体と液晶がダメな個体をニコイチします。

 

 

結線し、ハンダ付けして熱収縮チューブで保護します。

 

 

海外のサイトから手に入れた新品ケースに収めると。

 

 

う~ん・・・自己満足ですね(笑)

 

 

このトップマウントカバーをなんとか少しでも蘇らせます・・・

 

 

 

ホットガンであぶってあぶって・・・匂いで頭が痛くなります。
いよいよ次回は外装塗装→完成となる予定?です。

 

 

 

 

 

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GPz400FⅡ 復活までの道のり その1

イヤ~完全にナメてました・・・
正にこの一言に尽きます(涙)

久々の投稿なのに、今回は残念ながらトリプルネタではありません。

 

 

事の始まりは実走行2966kmの本チャンGPz400FⅡの事故車があるという話からでした。
ちょうどちゃんとしたFⅡが欲しいというお客様がいらっしゃったので、しょうもない中古車を買うよりはと即購入。
当初「GPZなんてボクから言わしたら新車みたいなもんや!」と豪語していましたが、そのGPzにこれほど苦労させられるとは思ってもいませんでした・・・
そんなGPzの復活までの遠い道のりをUPしてみます。

 

 

買ってからよくよく調べてみると、GPz400Fはそこそこ生産されたみたいですが、ことFⅡとなるとこれが極端に生産台数が少ない事が判明。しかも頼みのFですら珍しくカワサキ車にしては中古車価格が安く、多数のFが昔に廃棄処分されてしまい、部品の流通が極端に少ないんです(涙)
GPzは私が免許を取った頃、まだ新車が売っていたのでKHよりも身近に感じ、部品の事など甘く考えてしまったのかもしれません・・・
ところが、GPzに限らず、80年代のバイクは中途半端に古い?事もあり、本当に部品がありません・・・
坊ヤン系ショップで、どうでもええしょうもない部品は再販されてる物もありますが、肝心の重要保安部品やエンジン補器類など皆無です・・・

 

 

しかも工場に持って帰ってよ~く見るとコレがなかなかどうして手強そうな代物です(涙)
2千キロ代という距離に惑わされたものの後悔でしかありません・・・
フレームの曲がりはもちろん、クランクケースまで割れています。
現地では理解していたつもりですが、少し冷静さに欠けていたのかもしれんませんネ。

 

 

しかし、逆に言うと、ここまでのボロをよく捨てずに保管していたのはやはり走行距離なんでしょうね・・・
中古車の流通価格がどうとかではなく、単純に「もったいない」という気持ちのみが、そうさせたのかもしれません・・・

 

 

 

でも唯一の救いは、タペットカバーを開けると、やはり2966kmは伊達ではなく、
スラッジひとつ見当たりません。
本当に新車かな?と思うほどウットリするくらい綺麗なエンジン内部でした。

 

 

 

さあ、何から手を付けていきましょうか??

アップデートで死ぬほど使い難くなったワードプレスと格闘しながら次回に続きとさせて頂きます(笑)

 

 

 

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